訪問看護の現場において、病状・健康状態を観察するうえでは、血圧・脈拍数・酸素飽和度・体温の4つのバイタルサインを基礎的なポイントにして判断し、栄養状態や全身状態しぐさ、本人の様子なども細かに観察していきます。